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No444  女性の発達障害

 9月11日(水)の朝日新聞朝刊の「生活」のコーナーに「気づきにくい女性の発達障害」という見出しに目が留まりました。

 

「集団行動が苦手、気配りできない、こだわりが強い――。発達障害の特性と向き合うには、早めの気づきと専門家とのつながりを持つことが大切だ。しかし、男性に比べて社会性が早く育まれるとされる女性ゆえの悩みがある。発達の凸凹が目立たないために、対応が後手に回りがち」と書かれてありました。

 

・ママ友とコミュニケーションがとりづらい。

・保護者会で他の親とどう付き合えばいいかわからない。

・こだわりが強く、料理も掃除も手順通りにやりたい。

 

・女性の発達障害は発見が遅れがち。女性の研究は遅れている。

・問題が顕在化するのは思春期以降に多い。

・しぐさや表情が読み取れず、あいまいな話が理解できずに仲間はずれにされる。

・病院を受診した時には、不眠などの心身のバランスを崩していることが多い。

 

・異性トラブルのリスクも高まる。性的な被害に注意

・親になっても子どもに適切な対応ができず、育児放棄を疑われる。

 

・衝動性が強く、感情が爆発しやすいため、児童虐待を疑われる。(ADHD)

 

アドバイス

・特性を理解して、周囲の協力を得て、特性を良い方向に生かす

・生活環境を調整したり、行動パターンを見直して特性に合った生き方を選ぶ。

   子どもにも同じことが言えますね。