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No 438 竹内まりやさん

 朝日新聞の「文化・文芸」の「語る」のコーナーに15回連載(8月14日~9月6日)で竹内まりやさんの「人生の贈り物」が紹介されました。

 

 64歳とは思えない若さですよね。3歳年上です。1978年に歌手デビュー 私が大学生の頃でした。ファースト・アルバムのレコードは実家にあります。

 

 見出しだけでも、内容が目に浮かんできませんか?

①心はどこか「永遠のアマチュア」 このアマチュア感が魅力です。

 

②庭の石段でザ・ピ-ナッツ熱唱  小1の木魚の挫折。こういうのって忘れません。6人兄弟と仲居さんたちの環境も大きいですね。 

 

③ビートルズ!9歳の出会い 皆さんにもカルチャーショックの経験はありますか?

 

④出雲から米国へ 17歳の失恋 1年の留学。今度生まれかわったらしてみたいです。

 

⑤バイトで破格のギャラ ¥33333(ファーストフードの時給¥350) 

 

⑥留年し、揺れ、音楽を選んだ  フランス語を落とす。私もドイツ語危なかったです。

 

⑦ミニスカにタイツ ある朝の涙 シュガーベイブは私も大ファン。アイドル路線に行かなくて正解でした。達郎さんの入院中の花束が決め手に。

 

⑧事務所はNGだったけど 誠実さに惚れたなら間違いないです。

 

⑨主婦になって創作充実 ここが普通の人と違うんでしょうね。

 

⑩アイドル曲のオファー続々 アイドル歌手へのシンパシーを感じていたそうです。

 

⑪TV出なくても聴いてもらえた 「元気を出して」「駅」旦那の存在大きいですね。

 

 ⑫歌詞づくり まるでパズル キーになる言葉、曲想、浮かんだメロディーでテーマを決めるそうです。

 

 ⑬セルフカバー 亡き彼女へ 毎日のお弁当作りから生まれた「毎日がスペシャル」 他の歌手に書いた作品100曲、最も多く提供したのが岡田有希子さん。

 

 ⑭武道館ライブ 45歳の決心 2000年の伝説ライブsouvenir この夫婦はどちらも主役、支え役ができるからすごい。

 

⑮満足するより 歌い続けたい 40年やりましたと満足するより、その先を見て歩き始めたいと言っています。見習いたいです。

 

 印象に残った言葉

・ちょっと立ち止まって考える時期もあれば、何も考えずがむしゃらに走っていく時期もある。その両方が人生を作っていくわけで、常に予測できない面白さがある人の人生。

 

・当たり前だと思っている日常がどれほど尊く、生かされていることがいかにありがたいかを実感する出来事と遭遇する。

 

・55歳を過ぎたころから時が過ぎていく早さを痛感するようになり、本当にやりたいこと、やっておくべきことを優先したい気持ちが強くなりました。

 

・タイムリミットがあるからこそ、ささやかな日々を大切にしたい。