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No425 プログラミングと花教育

 久々に暑くない朝を迎え、ウオーキングをしてきました。暦の上では、先日8月23日が二十四節季の「処暑」、暑さが終わるという意味ですから、それを少し実感しました。しかし、残暑の厳しさは、そんなに甘くはないと思いますが。

 

 さて昨日の8月のがるべるは、2回目の神奈川会場でした。新横浜の横浜アリーナの近くでした。

 専門はY先生がプログラミング教育のことをわかりやく解説してくれました。かなり学校間でも温度差があり、個人差が大きい感じがしました。

 導入するなら、もう少し具体的な例を示してあげないと、定着しないと思いました。

 

 総合的な学習の時間が導入された時を思い出しました。教務としては、指導計画の提出を求められました。結局のところ提案で示された環境、福祉、国際理解などのテーマを参考につくることに落ち着きました。

 しかし、「プログラミングの時間」という教科ではないので、厄介です。世間では、パソコンでプログラムできる力が身につくというイメージをきっと持っているはずです。

   だとすると保護者に理解してもらわないと、誤解や不満がでてきます。こういう労力は、働き方改革とは逆行していませんか。

 

 プログラミング思考の大切さも分かります。しかし、小学生の段階からどの子もこの論理的思考を身につけていく必要があるのかです。順序を考える。見通しを持たせる、思考錯誤させることは、今まででもいい授業には必ず見られたはずです。

 こういう力が必要という家庭は、こういう専門の塾へ習いに行かせばいい。経済的負担があるなら、地域にボランティアや学生を活用してつくればいい。ここが文科省ががんばるところでしょ?

 

 くるくるKenzanも楽しかったですね。自然を生かすという考え方、これは命の学習にもつながり、ぜひ小学生のうちから親しませたいなと思いました。こういう学習が広まれば、不登校やいじめも少なると感じましたが、いかがでしょう。