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No422 未成年者の自殺

 8月20日(火)の読売新聞朝刊の記事からです。

 未成年者の自殺が増え、昨年は599人で1978年の統計開始以来最悪となったそうです。夏休み明けに自殺が多いということで、各誌とも積極的に取り上げています。

 今日は、お笑いコンビTIMのゴルゴ松本さんの記事が目に留まりました。要約するとこんな風になります。

 

「兆」という字があります。この字は、兆しとも読みます。

 

 生きるか死ぬかの両方の兆しを感じたら、「目へん」を加えて「眺」めてください。

(ここをもう少し書いてほしかったのですが、きっと眺めることで、今まで気が付かなかったきっと生きるに値するものが見えてくるのだと思います。)

 

 つらいな。いやだな。死にたい。そこまで追い込まれたら今度は、「しんにょう」に変えて「逃」げてください。逃げるという選択肢は、生きているからこそできるのです。

 

 学校も行かなくていい。逃げて、周りをもう一度眺めてみましょう。

   今度は、自分が成長できるように「手へん」に変えて、人生に「挑」んでください。

 

 本当は、自分の意志や思いを伝えられるといいです。

 意志の「意」は「音」に「心」と書きます。自分にしか分からない心の音を見せましょう。

 両親や先生に気付いてもらえるように、手紙やメールで文字にして伝えましょう。

 

 それもできない時は涙を流しましょう。

 生きたいと思って下を向いて涙を流していたら、きっと誰かが気付いてくれますから。

 

 素敵な話でしょ?道徳の時間で使えそうですね?