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No414 暑い夏2

  8月11日の神奈川新聞の朝刊に「猛暑日、年間40日に」という見出しが目に留まりました。

 21世紀末に日本全国の平均気温は4.5度上昇し、神奈川県は4度高まる見通しで、横浜の平均気温は現在の鹿児島の種子島とほぼ同じになると推定されました。

 

 猛暑日は年間40日に増え、真夏日は約110日、熱帯夜は約90日、夏日は170日に増えるそうです。

   170日というなら、1年の半分が夏日になります。これは、確かに農業や生態系などの影響が拡大するでしょうし、健康被害のリスクも大きくなると言われています。

 

    雨の降り方も「滝のように降る」と表現される1時間に50ミリ以上の雨の頻度が倍増し、ほぼ毎年降る見通しだそうです。

    反対に降水量が1ミリ未満の「無降水日」も増え、この気象の極端化によって災害や水不足の危険性も高まるそうです。

 

    今日現在、この暑さでも横浜の猛暑日は1日なのですから、年間40日というのは、想像しただけでも恐ろしいですね。

    世紀末はこの世にいないでしょうが、来年の東京オリンピックも選手も観客も大変でしょうね。