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No406 日本史と世界史、どっちが好き?

 今日は、ここ2週間読めなかった新聞を読みに図書館に行ってきました。

   8月3日(土)の朝日新聞朝刊の別冊の「be between読者とつくる」というコーナーにあった「日本史と世界史,どちらが好き?」に目が留まりました。

 

   皆さんはどっちが好きですか?私は受験科目から日本史派です。

   日本史が66%、世界史が34%という結果でした。

   好きな理由はともに1位が「出来事に関心がある」でしたが、日本史派は、2位が「好きな人物がいる」続いて「好きな本がある」など身近さを感じています。

   それに対して世界史派は、2位が「ロマンを感じる」続いて「人生に必要な教養」など壮大さを感じています。

 

   好きになるきっかけは、先生の雑談が多く、日本史派は、大河ドラマや小説、歴史家の本。世界史派は、小説や漫画「ベルばら」、「アラビアのロレンス」などの映画の影響もあるようです。

 

   現在は、小中学校で日本史を学び、1994年度から高校で世界史が必修となり、2022年度から「歴史総合」が始まり、近現代の日本史と世界史が融合されるそうです。 

 

   どの時代が好き?の答えに日本史派の1位は江戸、戦国・安土桃山、平安、明治、奈良と続きます。

   どの地域が好き?の答えに世界史派の1位は西欧、東欧・中欧、中国、中東・イスラム、北欧と続きます。

 

   得意科目だったか?は日本史派は44%、世界史派は34%でした。

 

   ドイツの名宰相オットー・ビスマルクの言葉に「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」という格言があります。

   これは、自分の経験から学ぶのではなくて、他人の経験から学ぶのを好んだということだそうです。