· 

No404 鉄人28号  

 昨日の鉄人がインパクトがありました。私は、鉄腕アトムより鉄人28号の方が好きで、テレビの前で釘付けになっていたのを覚えています。

  どのくらい覚えているのだろうかと調べてみると、忘れていることが多く、意外に知らないことばかりでした。

 

   太平洋戦争末期に大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボットが鉄人28号です。

   この鉄人が戦後に現れ、鉄人を自由に操れる小型操縦器のリモコンを巡って悪漢、犯罪組織にスパイ団までもが入り乱れる争奪戦に、主人公の少年探偵・金田正太郎も巻き込まれるというストーリーです。

   正太郎の姓が金田だったこと、28号はB29が由来だったことを忘れてました。

 

   歴史を調べてみると

   昭和31年に漫画『鉄人28号』が月刊誌『少年』で連載開始されます。

   昭和34年にラジオドラマ『鉄人28号』がニッポン放送で放送されます。

   昭和35年に実写テレビドラマ『鉄人28号』(全13話)が日本テレビ系で放送されます。ラジオや実写があったなんて知りませんでした。

 

   そして昭和38年にテレビアニメ第1作『鉄人28号』(白黒アニメ)(全84話)がフジテレビ系で放送されたのです。スポンサーは江崎グリコ・グリコ乳業。小学校1年生でした。

   昭和55年にテレビアニメ第2作『鉄人28号』(全51話)が日本テレビ系で放送されますが、見てません。皆さんはこっちの方でしょうか?

 

   登場人物は、少年探偵の金田正太郎。少年なのに自動車を運転し、拳銃の名手。ブレザーと半ズボン、そしてネクタイを締めています。

   アニメ第3作では生年月日が1950年3月25日とされ、成人として登場し、社長令嬢で女性科学者の榊陽子と結婚し、長男・正人をもうけたとされているそうです。初めて知りました。

 

   他には、鉄人を開発した科学者の敷島博士。警察官の大塚署長がいます。名前は茂で子供はなく、奥さんはなかなかの美人だったそうです。

 

   正太郎の好敵手で天才科学者の不乱拳酒多飲(ふらんけんしゅたいん)博士

がいます。名前と漢字が強烈。バッカスとブラックオックス。懐かしいです。