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No398  宝塚と落語 

 暑い夏が戻ってきましたね。昨日は、横浜桜木町にある「横浜にぎわい座」に行ってきました。行かれた方はいますか?

 

    みなとみらい線の開業で東横線の桜木町駅の廃止が決定し、街の活気が失われることを心配する地域住民から、「野毛に寄席をつくり、笑いの力で街おこしをしたい」という声があがり、桂歌丸さんが中心となって横浜市に寄席の建設を要望し、2002年に税務署の跡地にオープンしました。庶民的でなかなかいいですよ。

 

    昨日は「第2回 花詩歌 タカラヅカ inYOKOHAMA」でした。

    この企画は、落語家の林家花丸さんが宝塚での落語指導を頼まれたのをきっかけに宝塚歌劇にはまってしまい、噺家、お囃子の方への布教が実を結び、大阪の繁昌亭で2012年に「はなしか宝塚ファンクラブ」を開催し、落語家4人が落語の後、歌とダンスを披露しました。

    それから毎年行っており、昨年から神戸、横浜でも公演が始まりました。

 

    前半は、宝塚のネタを取りれた落語。宝塚ファンには、マニアックなネタが出てくるので大うけです。

    

     後半は、劇で昨日は「ベルばら名場面集」でした。今までにも「ロミオとジュリエット」「エリザべート」「ME AND MY GIRL」「ノバ・ボサノバ」「風と共に去りぬ」など有名な作品ばかりです。

 

    大人の学芸会と言ったところでしょうか?でもチケットは、2時間で完売するほど人気が定着してきたわけです。

 

    こういうパロディーを見ると、脚本を書きたくてムズムズします。

   私も6年生の学芸会で「アンクルトムの小屋」をやった時の、3月の感謝の集いの出し物に「アンクルツトムの小屋」の脚本を書いたのを思い出しました。

 

    公演中、劇は写真も撮っていいことになっていました。吉本同様、新しい劇の形が広まりそうです。