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No380  給食と牛乳  

今日も「食」について考えてみたいと思います。今日の読売新聞朝刊で「『ご飯に牛乳』 独自の見直し」の見出しが目に留まりました。

 

 新潟県三条市では、2008年度から週5日ご飯を出す完全米飯給食を実施。

「ご飯に牛乳は会わない」という声を受け、2014年12月から翌年3月まで牛乳をやめました。

    カルシウム不足を補うため、煮干しや小松菜などの食材を使いましたが、メニューは固定される傾向が出てきたそうです。子どもにとってはあまりおいしそうな食材ではありませんよね?

 

 2015年8月から給食の時間以外に牛乳を飲む「ドリンクタイム」を導入し、可能な限り午前中の休み時間などを活用し、時間設定は各校の判断に任せたようです。

    献立に汁物がない日はドリンクタイムを設けず、給食でパック入りのお茶が提供されます。

     2018年度から時間の見直しをし、昼休みと清掃を終えた5時間目が始まる直前や2時間目終了後に飲むことにしたそうです。飲んでおいしい時間帯があると思います。

 

   私も最近は、ほとんど牛乳は飲みませんが、日光林間学校で山を下りた時の光徳牧場の冷えた牛乳がおいしかったことを今でも覚えています。

 三重県熊野市でも市内の半数の小中学校で給食時間以外に牛乳を飲むそうです。

 

 給食1回あたりのカルシウムの摂取基準と食材の含有量を考えれば、牛乳のない献立は工夫が必要です。栄養士も大変でしょうね。

 

 給食のない私立の子と公立の子で体格や成長に違いが出るのでしょうか?

賛否両論の声は多いようですが、皆さんはどちらに賛成ですか?