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No377  水泳指導の民間委託

 千葉の宿で読んだ7月6日(土)の毎日新聞の記事です。

    見出しは、「水泳授業を民間委託」

 

 千葉市では、教員の負担軽減や施設の維持管理コスト削減を目的に、今年度から佐倉市に続いて2例目で、水泳の授業を民間のスイミングクラブに委託しました。

 

 フィットネスクラブの温水プールに担任1人が5・6年生72人を連れていきます。

    3グループのレベル別に分かれて、4人のインストラクターから1時間指導を受けるそうです。他の先生は空き時間で授業準備に充てることができます。

 

    民間スイミングスクールのインストラクターが水泳の指導に当たるため、子どもたちの泳力の向上が期待でき、天候に左右されないことや盗撮などの心配がないこと、温水プールや温水シャワーへの期待も保護者から高いそうです。

 

    年間の維持管理費は1校で150万円。スイミングスクール委託金は2校で400万円。トータルの経費の比較では、水泳授業補助委託を実施した場合の方が安価となるそうです。

 

     神奈川県海老名市は、2011年度ですべての小中学校のプールを全廃し、代わりに市内に3カ所ある公共屋内プールを使っており、中には、プールをつり堀として再利用されているところもあるようです。

 

    さてこの民間委託の取り組み県内、全国に広まるでしょうか?