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No371 子ども向け実用書

 6月23日(日)の読売新聞朝刊の「くらし」のコーナーに「子ども向け実用書続々」の見出しが目に留まりました。

 生活に必要な技術を指南する子ども向けの実用書が次々と出版されているそうです。

 「丸善ラゾーナ川崎店」では、この1年で種類が増え、小学校中学年くらいの子と親が手に取ることが多く、特に新学期や夏休み前が売れるそうです。

 

 売れ筋は、旺文社の「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ。累計発行部数170万部。「整理整頓」「感性の育て方~センスを磨く~」「文章がうまくなる」など25種類。

 

    金の星社の「大人になってこまらない」シリーズ。「友達との付き合い方」など7種類。

 

    ポプラ社の「おしゃれマナーブック」シリーズ。「マナーとしぐさ」など3種類。

 

    日本図書センターの「もうふりまわされない!怒り・イライラ」「メシが食える大人になる!よのなかルールブック」

 

「大抵の場合、購入するのは親だ。子どもと話し合いながら、上手に取り入れたい。」とこの記事は結んでいました。

    ダイエットと同じで、理屈でわかっても実行が伴わないとね。ましてや、与えられたものではあまり効果がないように思うのですが。

 

    6月30日(日)の朝日新聞の「リライフ」にあった加藤登紀子さんの「ひらり一言」

    言いつけ通りの真面目さは 人を育てない

 

    きちんと並ぶ、脇見をしない、規律に従う。こんな硬直したまじめさが、時には事故の元になる。どんな時も自分の判断に責任の持てる人が必要。