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No367 先生のコトバ9

 読売新聞朝刊に「学ぶ  育む」のコーナーがあります。5月8日に「先生のコトバ8」を紹介して以来、中断していました。すると今週から再び「先生のコトバ」シリーズが始まりました。

 

   そこで、前回のシリーズ「今があるのは」を簡単にまとめておこうと思いたったわけです。

 

①伊野尾慧さん(歌手、俳優)―大学のゼミの先生、一ノ関駅前の居酒屋で相談。

「選択肢が多い方が人生は豊かになる。貪欲にチャレンジしてみたらどう?自分の可能性を信じて、10年後を想像してごらん」

 

②剣幸さん(宝塚女優)―高校の担任の先生(3年間)、工業高校に在籍し、「宝塚受験」を話すと願書を取ってきてくれたこと、芸名をつけてもらったエピソード。富山県の「剱岳」の剣の一文字のこめた想い。

「険しい山の頂を目指せ」

 

③小橋健太さん(元プロレスラー)-高校の柔道部の顧問の先生

「とことん悩め。悩んだその中から、答えは出てくるんだ」

 自身が腎臓がんになり、病気の子どもたちを支援する活動に関わっています。私は、先生の「病気を乗り越えて頑張る健太のことが、とてもいとおしくて誇らしいんです」のコトバが忘れられません。

 

④岡田結実さん(タレント)-高校の担任の先生、

「まじめにふざけろ」「人の気持ちを考えて、ふざけて見せるときもまじめにする」

 

⑤岡本知高さん(声楽家)―高校の吹奏楽部の顧問の先生、コンクールでは伴奏をしたり、進路変更を支えました。

「ソプラノを歌ってね」固定観念ではなく、認めてくれた言葉になりました。

 

 高校時代に悩んだ時に応えてくれる先生の存在って大きいですね。