· 

No366  高校教員養成系コース

 朝日新聞朝刊の教育のコーナー(日曜~火曜)で「いま子どもたちは 先生になりたい」というテーマで8回にわたって紹介されます。

 23日(日)の見出しは「高校生、「教える」を学ぶ」でした。

 

 高校に教員養成コースがあるのをご存知でしたか?

 2006年奈良県立平城高校、高田高校「教育コース」設置

    2007年京都市立塔南高校「教育みらい科」設置

 2014~2018年千葉県立千葉女子、安房、安孫子、君津高校「教員基礎コース」設置

 愛知県立半田東、豊橋南高校「教育コース」設置

 

 23日(日)は、豊橋南高校教育コース2年生14名の小学校運動会のお手伝いの様子と京都の塔南高校教育みらい科の2年生の授業の様子が紹介されていました。

 

 24日(月)は、豊橋南高校教育コース1年生10名のあいさつ運動参加のことが書かれていました。いい体験だと思います。

 

 25日(火)は、豊橋南高校教育コース1年生と教育実習中の大学生7名との懇親会の様子が紹介されていました。

 

    その後教員養成系の大学に進学すると7年間の学びになるわけですが、果たしてこれがプラスになるかということです。スクールボランティアやインターンシップの期間が長く、継続的になるほど教職への不安が増幅すると言われています。教職に就くことは、自分に向いているかと迷う経験も必要です。

 

   私がこの高校生にアドバイスをするとしたら、

1、 体力をつけておきなさい。働き方改革進んでも体力はいります。

2、 いっぱい失敗しておきなさい。できない子の気持ちがわかります。

3、 メンタルを強くしておきなさい。悔しい思いをいっぱいします。

4、 五感を大切にしなさい。いいアイデアはここからうまれます。

5、 視野を広げなさい。

      将来が楽しみなスケールの大きい子に育てたいじゃないですか?