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No360  午前5時間制

「午前5時間制」というのをご存知ですか?。目黒区では、昨年度からは文科省から調査研究委託を受けており、現在区内の小学校7校で実施しているそうです。

 

     集中力の高い午前中に5単位時間の学習を行い、「学力の定着・向上」や「午後の時間にゆとりを生み出し、各学校の実態に合わせた活用」を図ることが目的だと聞きます。

 

 午前に5コマ分の授業を終え、午後は10~20分間ほどの「短時間学習」の時間を確保し、国語や算数の授業で活用し、基礎基本の定着を図るんだそうです。

     この短期学習のコマとその後の6校時をつなげると、60分ほどの「長時間学習」の時間がとして、実験や調べ学習に充てることもでき、カリキュラム・マネジメントできるのが魅力ですね。こういう発想大事です。

 

    午前5時間制にすると31コマ確保でき、年間時間も多くなるんだそうです。家庭訪問や面談の午後授業がカットも午前5時間制なら6時間目の1コマだけのカットで済みます。

 

    短くなった5分は、国語や算数のような習熟が必要な科目は短期学習の時間に当て、日々反復し基礎学力の定着を図るんだそうです。

 

     まず朝の登校が10~15分早くなり、帰宅時間は30分ほど早まることもメリットです。

   

    ぜひこの目黒の取り組み、研究発表があったら行ってみるといいですね。