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No346 考える体育1

 昨日の読売新聞朝刊の記事「保護者からみた小学校の先生の理想像」の隣が、教育ルネサンスのコーナーで「考える体育1」が始まりました。

 「体を動かし、鍛えるだけの体育は姿を消す」とあります。体を動かし、体を鍛えるのが体育だと私は思います。ただ「だけ」がまずいんです。

 「体育で運動が苦手な子も安心して楽しむ環境が整いつつある。」

 「児童自ら運動や健康面で課題を見つけ、解決策を探る考える体育の指導も広まっている」

 

   埼玉の小学校のゲームの年間計画、1年いろいろな鬼遊び、2年宝運び鬼、3年タグラグビー、4年フラッグフット、5年バスケ、6年フラッグフット

 あれ?ドッジボールは?サッカーは?ソフトバレーは?ティ-ボールは?

ちょっと偏りすぎてはいませんか?

 

   新聞には、タグラグビー、フラッグフットが紹介されていましたが、どっちかは経験させたいです。3年生のタグラグビーは、面白かったですよ。パスを回した数がトライをした時の得点です。そうするとパスを回しだします。苦手な子もパスをもらえればうれしいんです。

 

    フラッグフットだからでしょうが、思考4割、運動3割、移動・水飲み2割、指導1割でした。最低、運動量は30%確保したいと言われていました。

    考える場面って大事です。しかし、長すぎは禁物です。