· 

No342  ラジオ体操

 昨日の読売新聞朝刊の「スポーツの力」でラジオ体操の記事があったので紹介します。

 ラジオ体操の歴史は、1925年(大正14年)アメリカのメトロポリタン生命保険会社が、ラジオ放送で体操を開始した時から始まります。

 昭和になり、昭和天皇即位の大礼を記念し、「国民保健体操」として実施され、全国放送になります。

 昭和7年から「夏休み全国ラジオ体操の会」が始まりました。私も小学生の時、近くの公園によく通いました。

 戦後は、GHQが軍国主義的と判断し、旧ラジオ体操は中止になりますが、昭和21年に民主主義的な新ラジオ体操第1、第2、第3が制定され復活しますが、動きが難しく普及しなかったため、放送が中止になります。

 現在のラジオ体操は、昭和26年から、ラジオ体操の歌は昭和31年から始まりました。

 

   体操人口は、連盟推定では2700万とも言われているそうです。私も朝ウオーキングに行くと、お年寄りが公園に集まって、体操をしています。体を自分で動かせる人達ですから皆さんお元気です。

 

   今日皆さんに紹介したかったのは、方言版のラジオ体操が広がっているということなのです。ご存知でいたか?ぜひ聞いてみてください。

   北海道、東北、中国、九州地方に多く、24道府県が使用申請しているそうです。

 

津軽弁(青森) 腕っこ めえから上さあげで でっただく、背伸びの運動から

 

甲州弁(山梨) 手足をうーんとやっこく、コピッとかかと曲げるだよ

 

三河弁(愛知) 横曲げの運動だぞん、左横に曲げりん、まあ1回、右に曲げりん

 

都城弁(宮崎) ひじを伸ばせっ、せっべぐるーと、ふっとか円をかくごっじゃ

 

   面白いでしょ?これも教材になりませんか?