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No341 芸術に触れて  

せっかくの日曜日ですから、芸術に触れようと上野と銀座に出かけてみました。今日は、3つの展覧会情報にお付き合いください。 

 

    今、上野です。まずはじめに、国立博物館での特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」に再度訪れました。今日は最終日ということで、混んでます。30分待ちました。

    再び帝釈天騎象像と対面でき、感激です。前回とは違う角度で写真が撮れました。

    新しい発見ができました。360度パノラマのおかげです。

   増長天は、右の邪気が後ろ向きで踏んづけられていました。

   

    持国天は、衣の後ろが長いことに気づきました。

    

    金剛夜叉は、右足の親指が立っていました。

  

     隆三世は、後ろに顔がありました。

   

     大威徳は、水牛の足の折れ方は変わっていました。

 

次に、「クリムト展 ウィーンと日本 1900」を観に、東京都美術館に行きました。

    グスタフ・クリムト(1862-1918)さんは、19世紀末ウィーンを代表する画家です。「接吻」が有名ですよね。華やかな装飾性と世紀末的な官能性をあわせもつと言われ、いまなお圧倒的な人気を誇ります。 

    没後100年を記念し、日本では最多となる25点以上の油彩画が紹介されていました。

 

    パンフレットの絵になった「ユディトⅠ」

   この女性ユディトは、衣服がはだけ、肌を露わにし、頬は赤く染まり、よくみると手には敵将の生首があるのという絵です。この表情は、確かに印象に残ります。

 

    クリムトさんは、生涯結婚しなかったそうですが、14人子どもがいたそうです。自分には関心がなく、他人、女性に関心があるそうです。なるほど。

 

「へレーネクリムトの肖像」「オイゲニア・プリマフェージュの肖像」「女の三世代」などどれもインパクトがありました。