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No327  パレートの法則

   今日もいい天気ですね。学園祭日和ですね。いきなりですが、メラビアンの法則を覚えていらっしゃいますか?

   人とのコミュニケーションでは、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合で影響を及ぼしていました。

   最近の自分の授業をふり返った時、口調や身振りはいかがでしたか?

 

    今日は、「パレートの法則」を紹介します。パレートの法則とは、1986年にイタリアの経済学者のヴィルフレド・パレートが提唱した考えで、80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれています。

「必ず役立つ!○○の法則」事典」(烏賀陽正弘 2012 PHP文庫)の中に興味深い例があったので紹介します。

 

①1日の行動時間の80%は、自分の知り合いの中の20%と一緒に過ごしている。

 

②故障のうち80%は、部品の20%に原因がある。

 

③売り上げの80%は、全顧客の上位20%が占め、全従業員の20%が生み出している。

 

④日常生活で着ている服の80%は、お気に入りの20%に過ぎない。

 

⑤人がコンピューターに費やす時間の80%は、全サイトの20%に集中する。

 

⑥メルマガの売り上げ全体の80%は、上位20%が占めている。

 

⑦犯罪全体の80%が、20%の犯罪常習者によって行われる。

 

⑧企業の利益の80%は、20%のヒット商品を生み出している。

 

⑨苦情の80%は、20%の顧客から出ている。

 

⑩企業で起きる問題の80%は、20%の従業員が引き起こす。