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No315  アクティブ・ラーニングの環境

 今日から学校が始まりましたが、子どもたちは、変わらず元気でしょうか?

  私は、旅の疲れが溜まったらしく、まだ切り替えができず困っています。ハードスケジュールは、ウオーキングの賜物と錯覚していたようです。働いていた頃の体力はないことに気づかされました。

 

 5月2日の朝日新聞の朝刊の記事です。国立教育政策研究所のALを行うために適した教室などの学習空間の調査結果が出ていました。

 小学校でのALの取り組みは、グループ学習(78%)、学級での話し合い(49%)、付箋に考えを書き出し分類する活動(34%)でした。

 

 教室の広さという視点で見ると、児童数が34人を超えるとALを行いにくいと感じる教員が増える傾向が見られたそうです。一般的な広さが約64平方メートルだとすると、大人数だとコの字型やグループの体型に移動するとかなりキツキツになりますよね。

   道具を空き教室に一時避難するなど工夫も必要です。

   子どもの教室の机には、今何がかかっていますか?

    持ち物は、ロッカーに収まっている小学校は24.4%でした。部屋はすぐに広くならないので、持ち物を見直したり、空き教室を上手に利用したりする時期が来ていると思います。

 

 機器状況では、パソコンは小学校の教室で41%、プロジェクターに映す実物投影機は多く使われてきたそうですが、これはエアコンと同じくらいの必需品です。いずれは全教室入るのでしょうが、いつになるのでしょう?

 

 他にもA2サイズのホワイトボードの例も書かれてありましたが、A3サイズなら100円ショップでも売っていますから、グループ数購入しておくと良いでしょう。

    そのほか、付箋紙や磁石、B5の裏紙もKP法の発表の時によく使いました。環境を整えることも大切ですね。