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No306 たけのこと象

   10連休2日目です。初日はいかがお過ごしでしたか?私は、昨日は東京巡りになってしまい、渋谷駅をスタートに十条、東十条、赤羽、板橋本町、白山、春日、大手町、飯田橋の駅を入出札しました。27000歩歩いてききました。 

 今日は2人で朝のウオーキングに行きました。私の住んでる街は、緑が多くて、ウオーキング、ランニング、犬の散歩に最適です。緑の中を歩くと心が癒されます。

 

 そして竹林が多いのです。今日も歩いていると、ところどころにたけのこを見つけました。「とるな」と札がかかっていました。そこで、たけのこの事を調べてみました。

    たけのこは、「野菜」のイネ科に分類されます。食物繊維、カリウムが豊富に含まれています。

 たけのこは、皆さんご存知の通り、成長すれば竹になるわけですが、収穫のピークは、3月半ばから4月半ばで、収穫のタイミングは、穂先が少し出るかでないかがいいそうです。

 

 地上に出たたけのこは、すぐに硬くなり、放っておくと茶色い皮がはがれて、中から緑の竹が出てくるそうなのですが、一度この瞬間を見てみたいと思います。

 竹の子は1日に1メートルも伸びることがあり、数年前に通勤時に見た景色が1日で全く違っていて驚いたことを覚えています。

    2週間で3メートル級にもなり、特に雨の後の成長のスピードが速いようです。

 

 もう一つ。今日4月28日は「象の日」なんだそうです。

   象の初渡来は、1408年。5度目の渡来が1728(享保13)年、江戸幕府8代将軍徳川吉宗が「象が見たい」と注文したオス・メス2頭の象が清の商人によりシャム(ベトナム)から連れてこられました。

    メスは上陸地の長崎で死亡してしまいますが、オスは長崎から江戸に向かい、途中、京都で1729(享保14)年の今日、中御門天皇の御前で披露されたんだそうです。

    この際、天皇に「拝謁」する象が無位無官であるため参内の資格がないとの問題が起こり、急きょ「広南従四位白象」との称号を与えて、参内させました。拝謁した象は前足を折って頭を下げる仕草をしたそうです。

 

    その後、 江戸に到着後、浜御殿で飼われ、吉宗に拝謁すると、早くも幕府から「御用済み」を申し渡されてしまいますが、引き取り手がなく、中野村の源助という男に下げ渡され、見世物になります。

    源助は、当時はものめずらしかったこの象を利用して、金儲けに利用しますが、象は源助の思い通りにはならず、寒さとひもじさで衰弱し、1742年12月に21歳で死亡したそうです。