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No286  学級づくりに向けて

   今日が始業式の学校、今日から授業が始まる学校様々だと思いますが、月曜スタートの朝の雨というのは、きっとテンション下がったことでしょう。

 

 子ども達も今は、期待で胸が膨らんでいることと思います。もちろん先生も同じ気持ちだと思いますし、そうでなければ心配です。

    今週は席や班を決めたり、係や当番活動を決めたり、自分のめあてを決めたり、しっかり学級開きをすることは大切です。「学級活動」は学級経営の基盤です。

 

ヒント1 ぜひ「班活動」を充実さてください。班は、3、4人がベストです。これが学び合いの基盤になります。私は、鼎談ができる3人を推奨しています。

 

ヒント2 「係(会社)活動と当番活動」は区別してください。自分の得意なことでクラスのために貢献さてください。そしてぜひ評価(売り上げ)を入れてください。その学級の係活動を見れば、学級経営の力が分かると言っても過言ではありません。

 

ヒント3 「めあて」です。同じワークシートに学習と生活のめあてがあって、デジカメの本人の写真が貼ってあるのをよく見ますが、見直してみてください。あれって、必ず2つ必要ですか?写真って入りますか?

    めあてをたてたら、ふり返りが必要です。定期的に点検させてみてはいかがでしょう。もうできてしまったら、修正も可能にしておきたいものです。

 

ヒント4 「学級目標」を工夫してください。学校→学年→学級と下りてくるわけですが、確かに学校というところは目標が多すぎます。簡潔でどの子もすぐ言える、意識できる目標を考えましょう。

 

ヒント5 学級経営に必要な「3つの安心感」ってありますか?

①困っていい、助けてもらえるという安心感

②間違っていい安心感

③人と違っていい安心感

 

 ヒント6 学級経営に必要な「3つの間」ってありますか?

①時間 自分のよさや力を発揮できる時間がある。

②空間 その子なりの出番・役割・居場所がある。

③仲間 認められている、当てにされていると感じる仲間がいる。