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No285 違いが分かる2

 いい天気です。お出かけ日和ですね。

   さて、今日は新年度に向けて、少しネタを提供します。以前(No11)ものさしと定規の違い、預金と貯金の違いを紹介したのを覚えていらっしゃいますか?

 定規は、線を引くためのもので端からメモリがなく、ものさしは、長さを測るためのもので端からメモリが付いています。

    貯金は、郵便局で金銭を貯めること、預金は、金銭を銀行などの金融機関に預けることでした。

 

   さて、それではこれらの違いわかりますか?

①鮨と寿司

②船と舟

③新商品と新製品

④皮と革

⑤足と脚

⑥配布と配付

⑦良いと善い

⑧定石と定跡

⑨如来と菩薩

⑩神父と牧師

お待たせしました。正解です。いくつ説明できましたか?

①鮨と寿司 鮨は江戸前系の握り鮨、寿司はすべてのすしに使われます。ちなみに関西系は押し鮓です。

 

②船と舟 船は大型のフネ、舟は人力で漕ぐような小型のフネのことを言います。

 

③新商品と新製品 新商品は新たなモノのほか、金融商品などのモノ以外の商品も含まれますが、新製品は新しくつくられ発売されたモノです。

 

④皮と革 皮は主に生きているものに対して用い、革は死んで加工されたものに対して使います。

 

⑤足と脚 足は足首から先だけをさし、脚は腰から足首までをさす場合に使います。

 

⑥配布と配付 配布は広く行き渡るように配ること、配付は、一人一人に配ることです。

 

⑦良いと善い 良いは優れている、十分であるという意味、善いは道徳にかなって正しいという意味です。

 

⑧定石と定跡 定石は囲碁でその局面で最善とされる打ち方、定跡は将棋での局面で最善手とされる指し方を言います。

 

⑨如来と菩薩 如来はすでに悟りを開いた者、菩薩は如来になるために修行中の者です

 

⑩神父と牧師 神父はカトリック教会、東方正教会の司祭で結婚はできませんが、牧師はプロテスタントの聖職者で結婚できます。