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No256  私が選んだサラリーマン川柳 6  

 今日は、朝から映画を2本観てきました。監督賞、撮影賞、外国映画賞を受賞した「ROMA/ローマ」と作品賞、脚本賞、助演男優賞を受賞した「グリーンブック」です。

 

    ローマは、1970年頃のメキシコが舞台で、白黒でドキュメント映画風に仕上がっていて、すべてのリアルさに驚きです。この3賞に納得です。

 

    グリーンブックは、久々に泣けました、マハーラシャ・アリも魅力的です。たくさんの人がこの映画を観て、差別や偏見の愚かさに気付けたらいいなと思いました。この映画もこの3賞に納得です。

 

    さて、いつもですと「私が選んだサラリーマン川柳」なのですが、今年度の第32回サラリーマン川柳の投票期間の締め切りが来週15日に迫っているので、今年の優秀100句の中から、私のお気に入りを10句選んでみました。

 

①生産性 語る上司の 非効率

 

②会議中 本音と建て前 懐疑中

 

③子におもちゃ 捨てると言ったら 「イヤ、売って」

 

④俺四番、野球じゃなくて 風呂の順

 

⑤夢を持て そういう上司(あなた)も 夢見せて

 

⑥再雇用 家にいなくて 最高よ!

 

⑦ストレスで もぐもぐタイムが エンドレス

 

⑧ちょっといい? ちょっとで終わった 試しなし

 

⑨U・S・A 流行りにのれない まあいっさ

 

⑩参観日 こっそり祖父母も ひょこりはん

 

 今年の傾向は、強烈な作品は少ないと思うのですが、テクニックとして言葉の使い方がうまいなという印象でした。いかがですか?

 皆さんもよろしかったら今年の優秀100句をご覧にって、投票してみてください。