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No254  新元号 4

 いよいよ今日は、新元号についての最終回です。

   引き続き、2月26日の読売新聞朝刊に「基礎からわかる元号」からと2月16日の朝日新聞朝刊の記事から紹介します。

 

    月曜日にソニー生命の予想ランキングを紹介しましたが、ビンテージワインを販売する和泉屋では、第1位「安久」2位「安永」3位「栄安」4位「永安」5位「安始」  みんな「安」が付きますね。

 

    前回イニシャルが重ならい事から「平成」が推されたことから、今回もM,T,S,Hと重ならないという予想が多いのは、生年月日にイニシャルを使うことが多いからだそうです。

 

    過去に候補になった案が後世に使われることがあるそうで、「明治」は11回目、「大正」は5回目、「平成」は2回目で採用されました。なので、次に記事も参考にしてください。

 

 朝日新聞の記事には、「平成改元時 最終案出した教授メモ発見の見出し」が目に留まりました。

 元号案考案者の一人の目加田誠九州大学名誉教授(中国文学)が推敲に使った手書きのメモが見つかりました。

 

 3つの候補の一つだった「修文」を考えたのが目加田先生でした。

 他にも「天昌」「靖和」を政府に提出したそうです。

 「修文」武器をしまって学問を修める。

 「天昌」子孫に栄光があるように。

 「普徳」全ての人々に徳があまねく行き届く。

 「恭明」先人たちの徳を受け継ぐ

 

「靖之(せいし)」「大猷(たいゆう)」「允徳(いんとく)」「修和」

「敬治」「大有」「大成」「和平」「成孚(せいふ)」「純煕(じゅんき)」「長道(ちょうどう)」「天休」「永孚(えいふ)」「大明(たいめい)」「成文」

 

 いい元号が浮かんできましたか?「今はそれどころじゃない!」と叱られそうですね。

    ちょっと考えておいてください。月末に声をかけますから、ぜひいい「元号」を考えましょう。