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No209 キレる子の指導  

  先日の専門がるべるでの教育カツサンド講座では、キレる子の指導実践例を紹介しました。

 参加者の声を届けます。

  私が8年前産休代替で担任をしていた時にキレる子がいました。

  教育業界に飛び込み、まだ教員採用試験にも受かっていなかった私にはその子への指導方法が分からず毎日苦労していました。

   大きな声で叱ったり、2人でじっくり話し合ったり、学年主任の先生にも何度も相談したのを覚えています。

   昨日の実践例にもあった通り褒められる機会の少ないその子は、褒められた時とても嬉しそうな表情をしていました。

    自分の経験からも昨日のカツサンド講座からも褒めることの大切さ、認めることの大切さを改めて感じました。

   加えて、担任だけでなく保護者とも連携する大切さも改めて感じました。

   また、褒められたら+1、標的行動3回で−1というのも子どもにとって分かりやすく、楽しみをもって取り組めると目から鱗でした。

   学級に複数キレる子がいたら…と昨日考えましたが、クラス全員でルールを決めて褒められ言葉が貯まったらお楽しみ会をするなど、クラスでうまく活用できないかと思います。

   そして、褒めるにも叱るにもやはり子どもとの信頼関係の元成り立つと思います。

   私はクラスの子のことをしっかりと見ているだろうか?

   信頼関係は築けているか?もう一度見直してみようと思いました。

 

   キレる子を含め、課題のある子に対する支援の視点がよく分かりました。

   支援する児童の特性や取り巻く環境を細かく考えて整理する。

   当たり前かもしれませんが自分が実践できていないことでした。

   また、トークンエコノミーは手立ての一つとして知って得しました。

 

   うれしい感想を頂きました。どんな小さな収穫でも積み上げれば大きなものになります。応援してます。