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No206 働き方改革進んでますか?

 今週1月14日(月)朝日新聞朝刊の記事からです。どうしても横浜からの情報が多くなってしまい、すみません。しかし、東京の情報は知っていることも多いと思うので、他市他県の情報は貴重かもしれません。

 今年は働き方改革の話題は、昨年以上に増えていくことが予想されます。

 

 今日は、横浜市教育員会の取り組みを紹介します。

 今年度から「時間外勤務月80時間超の教職員の割合ゼロ」を目標に掲げ、毎月の時間外勤務の公表を始めたそうです。

   機械警備が導入された時は、慌てて帰ったことを思い出しました。

    公表したり、プレッシャーをかけたりすれば数字上はゼロになると思います。ただこれを家に持ち帰ったり、土日出勤したりすれば同じことで、また新たな問題が起きます。

 

   さらには、「午後7時までに退勤する教職員の割合70%以上」「年休取得日数全員10日以上」の目標を掲げ、働き方改革通信を各学校に毎月配信してるそうです。

 時間外勤務80時間超は、昨年4月平均28.1%が11月には19%になり、改善が見られているそうです。

 

 文科相が9日に都筑区の北山田小を視察しました。

 ICTを活用した授業情報共有システム、ペーパーレス職員会議、保護者の連絡電子化、留守番電話の自動設定、学校閉庁日の設定、教科分担制、デジタル教科書、ICカードを使った出退勤管理など

 

  先進校の取り組みですが、予算とPCに強い職員を配置できれば実現はどれも可能だと思いませんか?しかし、これだけでは、「先生のHappyが子どもの笑顔をつくる」ことは難しい。

 子どもの笑顔をつくるのは日々の授業なのですから。