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No199 教員の「心の病」休職5077人  

この見出しは、昨年12月26日(水)の読売新聞朝刊からです。さらに「公立校 多忙背景か高止まり」とありました。同じ日に朝日新聞朝刊、神奈川新聞朝刊も同様の記事が掲載されました。

   これは2017年度の文科省の調査からわかりました。10年間高止まりしている状況なのです。

 

 病気7796人(38人増) このうち精神疾患5077人(186人増)4年ぶりの増加でした。

 精神疾患の休職者は急増しており、最近25年で4倍を超えました。

 

 昨年4月復職1994人、休職中2060人、退職1023人

 

 休職期間6カ月未満(33.4%)1年未満(27.3%) 2年未満(26.1%) 3年未満(11.8%)

 

 世代別では1位30代(0.63%)2位40代(0.62%)、3位50代以上(9.57%) 

  

    学校種別では、特別支援学校(0.69%)中学校(0.59%)小学校(0.57%)、高校(0.40%)

 

   男女別では、女性(0.58%)男性(0.52%)

 

   異動先で5年生を担任する。(よくあるパターン)

   ある子の反抗的な言動をきっかけに崩壊。(これにもっと注目しなくてはいけない。)

   校内で誰とも相談できない。(単学級が増えればなおさら)

   倒れたり、症状が悪化したりしてから受診、そして回復までの長期化

   皆さんの職場では、大丈夫ですか?