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No176  スマホ育児を考える   

昨日は、「エルサゲート」を取り上げたのですが、これは朝日新聞の朝刊の「ネットネイティブ 第3部変わる育児」シリーズの3回目でした。12月17日の月曜日に2回目があったので、さかのぼってお伝えします。育児中の先生はもちろんの事、この子たちをいずれ教えるのですから、関心を持っていただくのは大切なことだと思います。

 車内で、1歳半の息子がぐずり、乗客の視線が集まったので、スマホを出して動画を見せると、静かになったが、近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いたと言う内容の記事でした。

  子どもが泣いていたり、騒いだりしている時にスマホを使うのは。43.6%だそうです。もう2人に1人のペースなのですね。

  子どもの声に対しても必ずしも温かくない世の中になってきました。昔は子どもを外に連れて出かけるとお年寄りの方によく声をかけていただきました。もう少し寛容だった気がします。

 しかし、「少子化で子どもに触れる機会が減り、聞き慣れていない子どもの声を不快と感じるようになった」と言うNPO法人の代表の話に納得がいきました。イライラする大人も増えていると思いませんか。これもスマホの影響でしょうか?

 スマホ子育ての問題点は、子どもと触れ合う時間が少なくなる点ではないでしょうか。これに気付かず、入学してくるわけですから、大変なんです。

   やはり子どもは、スキンシップで育つのだと思います。

   子守歌って今は、あまり歌わないのですか?スマホの音楽になってしまったのかしら?

 私は父親の膝の上に入るのが好きでした。読み聞かせをしている親子の姿を見るとなんかほのぼのしてきますよね。

 子どもをベビーカーに乗せて自分は歩きスマホをしている親を見ると、少し心配になります。子どもを「鬼から電話」で叱ってもらうなんてあるんですってね?

 子育ては決して楽ではありませんが、もっともっと子育てを楽しむべきです。今だから言えるのですが。