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No155  飲みニケーション2  

「中学聖日記」観てますか?久々にはまってます。連ドラを見る余裕はないかと思いますが、時には息抜きしてくださいな。こんなのも飲み会で話題にならないかしら?

 今日は、「古くて最新の経営術」ということで、企業の実践を紹介します。

①smartHRでは、社の出入り口にカウンターバーがあり、帰りに各自冷蔵庫から取り出してコミュニケーションが始まります。社員に知人を紹介してもらう「リファラル採用」に力を入れていて、3分の1程度が推薦で入社しているそうです。社員と誘いたい人の食事費用は、補助してくれるみたいです。受験者と役員が飲みに出かけることもあるそうです。

 ②堀場製作所では、誕生会をやるそうです。ホスト役は、10人の役員だそうです。驚きです。参加者は、役員と従業員のみ。現場の声を聴き、トップに直訴できる機会をもったわけです。

 ③Sansanでは、他部署の社員と初めて飲む場合には一人3千円の補助が出るそうです。部署が違えば、仕事内容を知らないことも多いはずですから、体験を共有することはとてもいいことですね。

 ④アラン・プロダクツでは、毎月1回金曜日の夜に飲み会を社内で開いているそうです。役員が手料理を振る舞い、経費は役員のポケットマネーなので、社員の負担はないそうです。驚きは、家族参加OKで、子どもがいたり、夫がいたり。

 他にも稲盛会長の経営が紹介されていました。この方は、京セラやKDDIを創業し、日航を再建した経営の神様みたいな人です。飲み会の効果をいち早く経営に生かし、コンパを単なる親睦会ではなく、みんなで目指すベクトルを合わせていくための大切な機会ととらえたのでした。

   企業だけでなく、教育の世界では、これらの発想は無理なのでしょうか?

 「この親にしてこの子あり」→「この職場にしてこの子たちあり」だと思いませんか?