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No137  国立特別支援教育総合研究所    

国立特別支援教育総合研究所って知っていましたか?おそらくほとんどの皆さんは、行ったことがないでしょう。障害のある子供の教育に関する研究、研修・支援、情報普及などを行う国立の組織で文部科学省所管の独立行政法人です。特別支援教育に関する国立の施設としては唯一です。

   神奈川の久里浜にあります。バスも1時間に2本しかないので、今日は7時に家を出て、行ってきました。教授の一人が、この研究所に10年以上在籍していました。

    海の前に施設があり、絶好のロケーションです。隣が、筑波大付属久里浜特別支援学校があり、今日は学校公開だったので、たくさんの人が参観していました。

    この学校は、知的障害を伴う自閉症児の教育を行う学校で、珍しいい幼児と小学部しかありません。今日の公開授業は免許状更新講習指定授業とも兼ねていました。

    昨日の養護学校と2日連続で見学すると、比較になり、改めて環境の大切さに気付かされました。子どもが小さく、人数も少なく、障害も限定されているので比較するのは難しいのですが、施設が綺麗で日光が入り、明るいのです。すると先生まで明るく溌剌としているように映るのです。溌剌、爽やかって大事ですよ。

   総合研究所も最先端の教材の紹介、色々なブースに分かれて、展示発表、体験発表をしていました。各都道府県にこういう研究所は必要なのではないでしょうか。

   そろそろ池袋につきます。中村さんと3人で砂金先生の展覧会を見に行ってきますね。