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No122 いじめ問題

2017年度の文部科学省の問題行動調査の結果が発表されました。

   全国の学校で確認されたいじめは昨年度、41万件を超え、前の年度より9万件余り増え過去最多です。

   内訳をみますと、小学校は31万7121件(76.5%)、中学校は8万424件、高校は1万4789件、特別支援学校は2044件で、なかでも小学校は前の年度より7万9865件、大幅に増加しています。

   都道府県で見ると最も多かったのは宮崎県の108.2件、最も少なかった佐賀県の8.4件でした。

   いじめの中でも、命や体に重大な被害が及ぶとされる「重大事態」は474件で、前の年度より78件増えています。

 インターネットを使ったいじめが、昨年度1万2632件で過去最多になっています。

   一方、小中高で発生した暴力行為は、前年度比6.5%増の63325件で、こちらも過去最多です。中高で減少したものの小学校が同24%増の28315件と大幅に増加し、7年連続である。 .

    年間30日以上欠席した「不登校」の児童・生徒も前年度比6.3%増の193674人と過去最多でした。

   学校が大変なわけです。