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No.117 慣用句2  

こんにちは。昨日のSさんをお迎えして、「脳の使い方ひとつで子どもが変わる 人生が変わる」というお話を伺いました。「ことばは言霊」というお話が印象に残ります。そして、脳に悪い7つの習慣を聞いて、思い当たるところもあり、プラス思考に変えてみようと思いました。20個の言葉を簡単に覚えてしまうパフォーマンスにも驚きました。

   私の講座で話した「やればできるのに」も禁句にして頑張りましょう。

   さて、昨日はうっかりブログを忘れそうになりました。慣用句は何問できましたか?

   今日も慣用句シリーズ第2弾です。チャレンジしてみてください。

①顰みに倣う

②髣髴とさせる

③臍をかむ

④粋を集める

⑤長大息をつく

⑥野に下る

⑦鎬をけずる

⑧薹が立つ

⑨益もない

⑩鶏冠にくる

解答です。

①顰みに倣う(ひそみにならう)考えもなしに、いたずらに人のまねをすること

「他人の顰に倣う」

②髣髴とさせる(ほうふつとさせる)眼前にありありと思いだすこと

 「亡き父を髣髴とさせる」

③臍をかむ(ほぞをかむ)及ばないことを悔やみ、後悔する 臍はへそのこと

④粋を集める(すいをあつめる)優れているものを集める

 「科学技術の粋を集める」

⑤長大息をつく(ちょうたいそくをつく)大きなため息をつく

⑥野に下る(やにくだる)公職を退き、民間の生活に入る、

「官を辞して、野に下る」

⑦鎬をけずる(しのぎをけずる)実力が近い者同士が激しく争う

 「鎬をけずる選挙戦」

⑧薹が立つ(とうがたつ)野菜などの食べごろ過ぎ、固くなる。比喩的に人が盛りを過ぎる意味でも使う。「新人というわりには薹が立っている」

⑨益もない(やくもない)無駄で、何の利益もない

 「何の益もない書物」

⑩鶏冠にくる(とさかにくる)頭にくる、腹が立つ

いかがでしたか?p