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No112  指導力アップ寺子屋  

厚木市では、教育委員会が実施する教員対象の自由参加型研修「先生のための寺子屋」が13年目を迎えたそうです。ご存知でしたか?

 9月上旬の土曜日に「教師が取り組むべきいじめの対応」というテーマで、小中学校の教員60人が集まったそうです。講師は大学教授の方でした。

 この寺子屋は、若手教員の指導力アップなどを目的に2006年度にスタートし、今までで延べ5000人近くが参加しています。会場は、市内の複合施設を借りて、受講しやすいように土曜日開催しています。だいたい月1回ペースで、午前、午後、または1日開講しているみたいです。

 テーマは、コミュニケーションやいじめへの対応、環境学習、天体現象、リズムダンス、合唱など、幅広い分野で全10講座で構成されているそうです。

  さらに調べてみると、「地図&地球儀の指導力を高める社会科学習」、「スペシャリスト直伝!学級づくり成功の極意」、「子どものやる気を引き出すコミュニケーション術」、「あつぎのまち探検」、「作って遊んで発見する!ふしぎ科学教室」、「ヒップホップダンス」、「ゲームの力で集団づくり」、「みんなの合唱!~歌って実感する音楽の魅力~」、「いじめ指導の基礎・基本」、「先生のための保護者対応術」などが、開かれたことがありました。

 対象者は、市立各小・中学校教職員(非常勤職を含む)、市内在住・在勤で将来的に市内で教職を目指す市民(学生も可)ということなので、誰もが参加できないのは、残念です。

 こういう会は、これからもどんどん全国で広まってほしいと思います。研修、研究の差は、目に見えにくいものですが、大きいです。

   子どもは、親や教師の背中を見て育ちます。子ども学ぶ意欲をつけたいならまず自分から。数分でも学ぼうとする姿勢が尊いのだと思います。今こうやって忙しい間にブログを読んでくださる貴方なら大丈夫です。

   がるべるは、いまだ無名ですが、そろそろ5年が経とうとしています。がるべるにも魅力的な講座はいっぱいあったと思います。

  これからも今に満足することなく、厚木市を見習って、さらに魅力的な講座を開けるようにがんばります。皆さん、これからもどうぞご支援ください。