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No109  今夏教員採用情報  

先日大学の購買部に行くと教育新聞が無料で置かれていました。早速頂いて帰ると、平成31年度の公立学校教員採用選考1次選考の結果が出ていました。現役の時は、さほど関心がなかったものの、ブログで取り上げていたので興味がわきました。

 「約7割の県市で倍率下がる」「受験者が1万人以上減少」の見出しが目に留まりました。予想通りとはいえ、心配です。

   前年度より倍率が大幅に低下したのは、山形、福島、東京、佐賀、熊本、鹿児島などです。

    受験者数が増加したのは、仙台市、高知県、さいたま市、神戸市、北九州市。

    減少したのは、東京都、福岡県、千葉市、埼玉県、神奈川県です。

 小学校の1次合格者倍率(2次予想倍率)は、東京1.1倍(2.3倍)、横浜1.4倍(3.2倍)、川崎2.3倍(3.6倍)、相模原1.6倍(5倍)、 神奈川1.4倍(3.9倍)、千葉1.4倍、さいたま1.4倍(2.8倍)、       埼玉1.2倍(2.4倍)です。

 高いところは、沖縄3.6倍、群馬3.3倍、兵庫2.9倍、神戸2.8倍、 鹿児島2.5倍です。

 全体的に見ると、高校保健体育が高倍率で、17市県ありました。 沖縄27.3倍が最高でした。次は、高校数学で、10市県ありました。

 沖縄、福島、兵庫、群馬、広島が、高倍率が多かったです。

 昨日ゼミ(3年3名、4年2名、院1年2名、院2年1名)があり、3名受験し、全員2次試験も合格しました。全員特別支援学級・学校の先生になります。

   この夏も、面接、小論文対策をいっぱいしたそうです。苦労が報われてよかったです。試験情報を後輩にメールで伝える姿は、ほほえましかったです。

 私は、通信だったので、そんな情報も対策もなく、ぶっつけ本番でした。教育実習が2月だったので、現場の経験がないのはかなりのハンデでした。履物を忘れ、スリッパを借り、係の校長先生らしき人に皮肉を言われたのは、今でも忘れません。

 現場に入れば、面接て語った理想との違いに愕然とするでしょう。でも、一人でも多くの子を伸ばす使命感と情熱を忘れないでほしいと願っています。