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No108 続輪島伝説  

昨日は笑っていただけましたか?輪島のことはご存知でしたか?

初土俵からわずか3年半という超スピード出世で横綱へ上りつめ、史上初の学士・本名横綱です。

  私生活が派手で、場所入りの際にはリンカーン・コンチネンタルを乗り回していたり、髷を結う前の髪を伸ばしている時期にパーマを当てたり、トレーニングにランニングを取り入れたりして、「稽古」を「練習」と呼ぶなど、あらゆる面で型破りでした。

   下手投げを得意とする力士は大成しないというジンクスを破り、トレードマークの金色の廻しとかけて「黄金の左」と言われ、一世を風靡しました。

    そして、昭和の大横綱と言われた北の湖と「輪湖時代」(りんこじだい)を築きます。

   引退後、花籠部屋を継承しますが、年寄名跡「花籠」を実妹の経営する料亭の借金の担保にしていたことが表面化し、廃業します。

    その後、全日本プロレスに入門。相撲技の「のどわ」と「かち上げ」を合体させて開発したオリジナルの必殺技が、ゴールデン・アームボンバー(ラリアット落とし)。

   プロレス引退後は、タレントとして活躍。日本テレビ系「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」に準レギュラーで出演。その後、アメフトの総監督に就任したこともあります。

   こうなるともまだ他にもエピソードがないか調べてみました。さあ、今日も笑ってください。

①「そこの信号を右に左折してください」

②女性の名前を尋ねたとき、「『きょうこさん』の『きょう』は東京の京ですか、それとも京都の京ですか?」

③生ダラアメリカ撮影の時、福澤朗アナウンサーの"アメリカといえば?"の質問に「しゃぶしゃぶ!?」

④海外旅行に出かけた際、行き先で便所(WC)を尋ねた。「CMはどこだ」

⑤さんざん酒を飲んだ後にうどんを注文し「熱いのはダメなんだ。猫背だから」

⑥今日の勝因はなんですか?「勝因ってなんですか?」

⑦場所は、「はつか」からでしたよね?「いいえ、にじゅうにちからです」

⑧ある友人の家に呼ばれて「冷蔵庫のもの、何でも食べていいよ」と言われて喰ったのは、キャットフード。

⑨彼が大学に卒業した時の論文は、たった原稿用紙3枚分だけ。1枚目「卒業論文」・2枚目「輪島博」・3枚目「終わり」

惜しい人を亡くしました。