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No76 大坂なおみとがまん  

  今日は涼しくて助かりました。この週末は、テレビも新聞も大坂なおみ一色でしたね。

   勝因の一つにコーチの存在があります。練習コートでは、大坂さんの横に座り、カウンセラーのように話しかける姿は毎日の定番だったそうです。

    選手としては大成しませんでしたが、S・ウィリアムズのヒッティングパートナーを8年務めるなど、世界基準の取り組みを間近で学び、そのエッセンスを大坂さんに注入しました。

    全球強打だった大坂に「我慢」を説き、緩急を身につけさせたのが大きいです。

     戦術面だけでなく、トレーニングでは体を絞り込ませ、メンタル面でも日々支えとなりました。

    私もスポーツが好きですが、うまいと強いは違うのです。強さは、我慢力の差です。

     さて、じゃ我慢(忍耐力)」を身につけるには、どうしたらいいでしょう。私は、小さいうちから経験させることが必要だと思っています。我慢しなくても、なんでも思い通りに手に入ってはいけないのです。困難や逆境に打ち勝ってこそ、メンタルは鍛えられるし、その

積み重ねだと思います。ちょっとがんばれば、達成できるような経験、続ける経験をいっぱい味わわせてあげてください。それが私のずっとこだわった非認知能力の育成なんです。

    ネットに、こんなのが載っていました。皆さんは、何番に共感しますか?

「忍耐力を鍛える方法9選」より

①1 つのことに恋をする

②小さな変化を常に感じるようにする

③今の行動に対する結果をリアルに想像する

④自分が手掛けることに対して、目標・目的を明確にする

⑤「これをやる」と決めたら習慣化する

⑥物事に集中できるような環境を作る

⑦言い訳をしない

⑧メリハリを付けることを意識する

⑨体調管理をきちんとする