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No75    挨拶って大事だなあ!    

    昨日は、お世話になった方に会いに目白に行ってきました。この方を今日は紹介したいと思います。

    相馬弘康さんと言います。現在84歳。銀座で洋服屋さんを経営されていました。引退後、目白小学校の校門に24年間ボランティアとしてずっと立っていらっしゃいます。

   私も目白に勤務した5年間、毎朝、相馬さんから元気をいただきました。必ずにっこりされるのです。その笑顔を見て、「今日もがんばろう。」と思ったものです。職員以外にも自分のおじいちゃんのように慕う子がたくさんいました。

    最近、目が悪くなり、視野が狭まり、ほとんど見えなくなってしまったそうですが、それでも立ち続け、挨拶をしているそうです。頭が下がります。

「大村先生、今日は◯◯君、気をつけておいて。」「◯◯さん最近、何かあったかい?」こんな声をかけてもらい、職員朝会で、伝えることがありました。

   最近、管理職を始め、挨拶ができない先生が増えているそうです。挨拶せずして、子どもの前で笑顔がでるのかしら?挨拶できない人に謙虚ってあるのかしら?どんな教育をするのかしら?改めて挨拶の大切さを感じました。

    実は相馬さんは、お孫さんも6人いて、もう1人生後4日目から育てた子がいます。現在31歳になり、立派に成長されて、孝行してくれるそうです。

   相馬さんの詩を紹介します。写真を見てください。

「あの子 誰の子 みんなの子」 無償の愛ってすごいと思います。