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No68  置き勉あり? 北海道新聞から  

8時の釧路発の飛行機で帰ります。暑さから解放され、あっという間の5日間でした。旅先で今日のブログは何にするのか悩みます。今日は、宿にあった北海道新聞の1面に「重い通学カバン対策を」という見出しが気になりました。

    北海道では、人口の多い10市のうち6市の教育委員会が、通学かばんの重量負担軽減の配慮を要請しました。

   小学生のランドセルの平均の重さは約6キロだそうです。かばんが重くなった理由が、ゆとりによる学習内容の増加と教科書の大判化、さらにはページ数の増加が指摘されていました。

    置き勉とは、置き勉強道具の略ですが、計画性や自主性を育み、安全対策や姿勢などの健康面にもにつながるというメリットがあると言われていますが、デメリットもあります。

    禁止していても置き勉していた子の多くは、机の中が乱雑で、重いのは嫌だという主張で社会性が育っていませんでした。重いものを持つ経験も大事なのです。これがないと重いものを持ってあげるという心は育たないと思います。

   しかし、本当に教科書を持ち帰らなくなったら、学力が落ちるのでしょうか。決まりだからでは、納得されない時代が来ました。

   持って帰るもの、置いていっていいものを見直すべきだと思います。皆さんの学校ではどうしていますか?