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No65   夏休みの宿題を考える。    

No65   夏休みの宿題を考える。

    今帯広の十勝川温泉の三余庵という宿のカウンターのバーにいます。6時まで飲み放題ということで、ここでブログと向き合ってます。

  今日は知床の宿を8時にチェックアウトし、カムイワッカの滝を見学し、その後、網走に移動し、網走監獄を23年ぶりに訪れました。流氷館にも寄り、こちらに向かいました。車に乗っている時間が長いです。

   昨日、夏休みの宿題のニュースがテレビに流れていました。

   文部科学省とインターネットオークションなどの大手3社が29日、宿題として提出できるような読書感想文や自由研究、工作などの出品があった場合、運営側で削除することで合意したニュースでした。

   調べてみると、「夏休み」「宿題」この2語で検索すると、様々な商品がヒットするそうです。人気キャラクターを模した段ボール工作の椅子は、1000円、木製CDラックは1800円。手の塑像が2800円。動物の水彩画が5984円、ステンドグラスは4700円、木製のゲタが450円…。

   買った作品が自由研究として並んでしまうなら、やめた方がいいと思いませんか。自由研究は、夏の長い時間を利用して、自分の課題を追求するのが目的なのに、それができないのなら考え直すべきでしょう。最近、親の手が入りすぎているのも気になっていました。

    私の忘れられない自由研究は、牛乳パックに穴を開けただけの貯金箱、アイスのバーを5本付けただけのイカダ。私は、「バカモン」と叱りました。「せめて、色くらい工夫して塗りなさい」と言って学校で仕上げさせました。あの子達もそろそろ40歳かしら。