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No59  エドテック

「教育AIで個別指導」という記事が火曜日の新聞記事が目に留まりましたので、紹介しておきます。

「エドテック」とは「Education(教育)」と「Technology(科学技術)」をかけ合わせた造語で、インターネットなどの情報通信技術(ICT)を活用した教育サービスのことです。

    インターネットが普及し、プラットフォーム化(動かすために必要な土台となる環境)が進むと、双方向でコミュニケーションを図りながら学んだり、教えたりすることができるようになるそうです。

   世界の各国にいる教師や生徒をつなげ授業を受けることができたり、意見の交換ができたりするなど、地理的な垣根のない教育が実現できるようになるらしいのです。

    誰もが質の高い教育を受けられることや、個々のレベルに合わせた教育が可能になることから欧米を中心に世界中で注目を集めています。

     そこで、日本では、文部科学省が教育のICT化に向けた環境整備5カ年計画(2018~2022年度)を掲げており、単年度1,805億円の地方財政措置を講じます。

     国際比較でも日本の学校の機器活用状況はかなり貧弱と言われています。日本の学習用途活用度(ネット閲覧、PCでの作業、演習など)も最下位レベルだそうです。

    そのサービスジャンルの代表的なものとして、オンライン講義、先生と生徒のコミュニケーションを促進するSNS、学習状況を管理するアプリ、ゲームのように楽しめる要素を取り入れた学習コンテンツなど多種多彩なサービスやアプリが登場してきています。

   でも10年後の日本は、どうなっているのでしょうか?もっと目の前の問題を解決しないとね。