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No54  「磯野家の危機」より  2    

今日は、蔵王のお釜に久々に行って、その後、青根温泉に来ました。小さい温泉街で古賀政男が若い頃自殺に来た町で、友達の声で思いとどまり、その後、名曲「影を慕いて」が生まれたとされている町だそうです。歌碑も立っています。

    東京、横浜も涼しいですか?こちらでは、エアコン使わずに過ごせています。さて、昨日の続きです。

① 波平には、姉と妹がいて甥にノリスケがいます。双子の兄(アニメでは海平)がいて、頭の毛が2本。父親がいて兄が実家の福岡で面倒を見ている可能性があります。

    中学出(当時2割程度)で、勤める会社は銀座あたりにあり、社名と業種は不明で、定年間近(昔は55歳)でした。

② フネは旧姓は石田で、兄がいて、4人の子どもがいます。母は健在で、静岡で兄一家と暮らしているらしいです。

    女学校出(当時1割程度)で、躾も厳しく、メロドラマは見せない、悪いことをしたらほっぺをつねる方法を使いました。懐かしいです。

③ マスオの実家のフグ田家は、大阪で母親と兄夫婦、息子のノリオが住んでいます。父親は死別しており、高齢の叔父もいます。

   マスオは、早稲田を卒業したらしく、郊外に自社工場を持つ製薬会社の有楽町本社の経理課に勤務し、1966年に係長に昇進しました。

④ タラちゃんの出産のエピソードはなく、最初は女の子だった可能性があり、左利きでしたが、いつのまにか右利きになりました。

    昔は右利きに矯正するのが普通でした。私も若いころよく相談されました。筆の使い方や食事マナーで問題視されたのですが、戦争中は、武器を扱う際に致命的に不利だったそうです。今は、左利きの割合は10から12%いて、年々増えているそうです。

⑤ 磯野家は、通算18回泥棒に入られています。昔の泥棒のイメージは、丸ヒゲにほっかむりかハンチングを被り、唐草模様の風呂敷というものでした。デン助という人のキャラクターで定着しましたが、今は見なくなりましたね。

     現在は、犯罪の総数は70年で39万件も減っており、刑法犯罪の約7割が窃盗(泥棒)ですが、検挙率は、3割を超えていません。