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No43   間違った使い方をしている日本語1  

今日の新聞の記事にあったように「かけがいのない」と「かけがえのない」では意味が違ってくるんですね。

 かけがえのない・・・かわりがいない。

 かけがいのない・・・かけるだけの値打ちがない

 まちがって使うと大変失礼なことになるのですね。他にもないか調べてみました。

1、気が置けない人・・・気を使ってしまう人ではなく、気を使わない人をさします。 

2、潮時・・・辞め時、引き際ではなくて、一番いい時期、チャンスをさします。

3、敷居が高い・・・高級すぎて入りにくいではなくて、不義理をしていて行きにくいことをさします。

4、煮詰まる・・・行き詰まることではなくて、もうすぐ結論が出ることをさします。

5、爆笑・・・一人が大声で笑うことではなくて、大勢が大声で笑うことをさします。

6、役不足・・・役者の力が不足しているのではなく、役が物足りないことをさします。

7、微妙・・・イマイチではなくて、趣深く美しさがある様子をさします。

8、辛党・・・辛い食べ物が好きではなくて、甘いものよりお酒が好きをさします。

    他にも挨拶や敬語の間違いには、

1、ご賞味ください ⇒ お召し上がりください *賞味するは自分が使う

2、ご遠慮ください ⇒ お控えください *遠慮するは自分が使う

3、とんでもございません ⇒ とんでもありません *とんでもないで一つの語

4、了解しました ⇒ 承知しました わかりました

5、過半数を超える ⇒ 過半数に達する

6、ご苦労様です ⇒ お疲れ様です *最近買った「いつも日本語で悩んでいます 朝日新聞校閲センター」という本の中にも出てくるのですが、正解はないようです。

  新聞には、ALT、道徳のことがでていますよ。