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No33  モネとルソーに学ぶ    

今大阪にいます。皆さん、台風大丈夫でしたか?テレビで見ていたら、結構関東も雨風強かったのですね。

  関西は、午前中電車は止まってしまって、城崎から3時間半かけて、バスで帰って来ました。お陰様で、傘は1回も使うことなく、8時半の新幹線で帰ります。

   午後は、カミさんたちは、梅芸でウエストサイドを観ているので、私1人で大阪中之島にある国立国際美術館に行ってきました。2回目です。

   プーシキン美術館展―旅するフランス風景画をーを見てきました。

   パンフレットの表紙の絵になったクロード・モネの「草上の昼食」は、初来日の作品で、モネが26歳の作品でもあり、印象派の序章になった作品です。

   12人の男女が描かれているのですが、一人一人のポーズが皆違ってるのが妙に印象に残り、気に入りました。

   今度はあのポーズを参考にして描いてみようかなと思いました。

    これって、演劇で使えるかもしれない。あのシーンの静止画から一斉に動き出してみるとか。

   もう一つ表紙になっていたのが、アンリ・ルソーの「馬を襲うジャガー」です。本来なら馬がジャガーに襲われているのですから、もっと残酷なイメージがあってもいいのですが、なんかこの馬と顔が見えないジャガーが抱き合ってるみたいで不思議なんです。

    周りのジャングルの中でなぜか健康的なのです。不思議な絵です。強烈です。