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No28 やまゆり事件から障害を考える1

    今日で春学期の授業が終わりました。長い夏休みに入りますが、レポートが1つと大きな宿題が出ているので、のんびりもできないのです。

    さて、昨日の障害学の授業でいきなり、「やまゆり事件について知っていることをできるだけたくさん書きなさい。(3分間)」という課題が出ました。恥ずかしながら、私は「相模原の施設で大量虐殺があった。」としか書けませんでした。皆さんならどの程度書けます

か?

    先生に「そんなに印象のない事件でしたか?」と尋ねられたので、「情けないのですが、短期記憶ができません。」と言い訳をしました。この間の新幹線での殺傷事件だって、詳しくは思い出せません。

    この土日にテレビで特集も組まれていたそうです。昨日帰宅したら、この事件の追悼式典のニュースが流れており、今日はどの新聞も取り上げていました。

    この相模原障害者施設殺傷事件は、2016 年(平成 28 年)7 月 26 日未明、神奈川県相模原市にある県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、元施設職員の植松聖(犯行当時 26 歳)が侵入し、所持していた刃物で入所者 19 人を刺殺し、入所者・職員計 26 人に

重軽傷を負わせた大量殺人事件であり、殺害人数 19 人は、戦後日本で発生した殺人事件としては最も多く、戦後最悪の大量殺人事件として日本社会に衝撃を与えたのです。

   被害者の実名が伏せられ、加害者の動機から優生思想が話題になりました。

    重たいテーマですが、教育の仕事を続けていくなら避けて通れないテーマだと思います。

    朝日新聞にシリーズで障害を持つきょうだいの記事があり、目に留まりました。明日は、ちょっと一緒に考えてみませんか?

    まず、今日は昨日の様子から