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No22.   日本語教える先生 養成本格化  

    よくもこんなに暑い日が続くもんですね。お疲れ様です。終業式まで後もう一踏ん張りです。

    さて、今日は先週の朝日新聞の記事からです。そういえばEさんの話から外国籍の子の問題を考えてみたいと思います。

    私が40代前半に勤務していた時に全く日本語が話せ

ないミャンマーの子が来ました。とても品のいい子でした。お父さんもお母さんも近くの外語大の先生でした。通訳についてくれた女性もよくしてくれた方でした。(がるべるに呼びたい。でも名前を忘れてしまった。)そんな環境でやれたのであまり苦労しなかったのを覚え

ています。

     浜松市の例が出ています。市内の外国籍児童生徒は 1727 人で約 8 割が日本語指導が必要。

    教員採用に福岡市のように「日本語指導」の枠を設け、17 人採用したそうです。

     愛知県は、日本語指導が必要な小中高校は 9257 人で全国で最も多いそうです。

    全国では、43947 人。そのうち日本語指導が受けられた子は7割超。最多だそうです。

    さらに調べてみると、ポルトガルを母語とする者の割合は、全体の約4分の1を占め、最も多く、その後、中国語、フィリピノ語、スペイン語と続きます。大きく増えたのは、中国語、英語、ベトナム語、フィリピノ語でした。

    日本国籍の児童生徒では、フィリピノ語を使用するものが約3割で最も多いそうです。

   在籍数は1人が 40.6%、5人以上が 24.6% でした。

    今は翻訳器も出回っているみたいですから、学校の場でもきっと普及していくことでしょう。

    ただ文化の違いや発達障害のような行動が伴うと新たな課題が出てきそうですね。