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No20  「Wonder  ワンダー 君は太陽」を観てきました。    

3連休の最終日いかがお過ごしですか?今宝塚の中幕休憩です。星組の「ANOTHER WORLD」を観にきています。この時間もブログの原稿を書いています。大分ハマってきましたね。子どもに毎日書かせていた修養日誌のようです。

    この映画は、今週の木曜日で上映終了で、1日1回興行なので、思い切って観てきました。映画館もポケモンやジュラシックで子どもがたくさんいて混雑していました。この3連休では、毎日1作ずつ3作品観たことになります。

  昨日は、「終わった人」を観たのですが、またいつか紹介します。

  さて、この作品は、2013年グラフィックデザイナーのR・J・パラシオが初めて書いた小説で、いきなりニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト第1位を獲得し、全米を驚かせました。800万部突破を成し遂げ、この映画も全世界興収3億ドルの大ヒットになりました。

 「トリーチャー・コリンズ症候群」という遺伝子の疾患で人とは異なる顔で生まれた10歳の少年の家族の物語です。

  下手な道徳をやるよりもこの映画を観せた方が、差別やいじめについて考えるよい機会になると思います。

   いじめっ子の親が逆に切れて転校させるシーンがあるのですが、校長先生の教育者としての毅然とした態度に清々しい思いで見てました。子どもはもちろん、親や管理職の先生にも見て欲しくなりました。

   人間は、人以外にもこういう作品と出会うことで道徳性が芽生えいくんだなと改めて思った次第です。