· 

No17 教員不足を考える3

 今日も暑いですね。今横浜の高島町のモスバーガーからです。今日は、6時からゼミの納め会があります。新人が幹事ということで、早めにきています。学生さんだと予算オーバーしないように気を使います。

   さて、今日も教員不足について考えてみたいと思います。(今日でこのシリーズは終わります。)広き門になっているのに、なぜ教員不足なんて起こるのでしょう。

③離職の増加

  それは、離職数とも関係しているのです。離職数はやや減少しているのですが、その中で転職者が増えているのが特徴なんです。

   離職理由(平成 28 年度) 離職者(定年含む)18100 名(平成 24 年度 18336 名)、

   転職 1620 名(平成 24 年度 1390 名)転職してどんな仕事につくのでしょう。

   病気 551 名(精神疾患 335 名)、死亡 179 名、大学等入学 34 名   私みたいな変わり者も34人いるんですね。これを多いと見るか少ないと見るか、家庭事情 1807 名  きっと親の介護でしょう。職務上の問題 91 名、その他 2127 名

   安易に人数を増やせばこういう問題も起こるのです。

  教員は気が休まらない仕事です。とくに若手は、子どもが言うことを聞かないのはもちろんですし、自分の年齢以上の保護者を相手に大変なストレスを感じます。

   加えて、研究や校務が山ほどあるのですから、意欲ややる気だけでは何ともなりません。

  明日からの3連休のんびりするか、思いっきり遊びまわってください。