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No10 ネット依存症

今日は、ネット依存症についてです。昨日の不登校の本の中でこの依存種のことが載っていました。

    皆さんも知っての通り、2018 年、世界保健機関(WHO)が、オンラインゲームやテレビゲームのやり過ぎにより日常生活に支障が出る「Gaming disorder(ゲーム依存症)」を、病気の世界的な統一基準である国際疾病分類(ICD)に加える方針を示しました。ゲーム依

存症は病気ということが、世界的に認められたわけです。

     WHO によると、ゲーム依存症の具体的な症状は、「ゲームをする衝動が止められない」「ゲームを最優先する」「健康を損なうなどの問題が起きてもゲームを続ける」「個人や家族、社会、学習、仕事などに重大な問題が生じる」などが特徴で、症状が 12 ヶ月以上続いた場合、ゲーム依存症と診断されます。

    不登校になった挙句、退学してしまったり、会社をやめてしまったり、子育てを放棄したり、引きこもりになったりします。さらに、エコノミークラス症候群や脳溢血などで死亡する例も起きています。

   原因として、現実生活では認めてもらえなくても、ゲームでは時間をかけるほど強くなれるので、依存しやすくなります。また、ゲームの中には協力プレイが必要なものや、ランキングによって上位を競うものも数多くあり、深夜のプレイヤーも多く、利用に拍車をかけて

います。スマホゲームにも、毎日利用し続けたり、一定時間で利用したりするとアイテムがもらえるなどのメリットがあるものが多くあるそうです。他のプレイヤーが気になったり、使命感を感じてしまったりして、中毒化していくというわけです。

   女子はライン、男子はゲームが多いそうです。

 

   皆さんの学校には、いませんか?