○『新』『教育』『実践道場』

『新』

 わたしたちの会は、今までにない新しい発想、新しい運営の仕方を目指します。

 

『教育』

 対象は、伸びたい、学びたいと願っている先生方です。わたしたちは、教えていくだけでなく、育てていくことを目標としています。

 

『実践道場』

 たくさんの実践から学び、同じ志の者が集まり、技を磨いていく道場的な要素を含んでいます。

○W講座(2部制)

    前半 専門がるべる(講座)

  先輩教師の実践から学ぶ

  ・一つのテーマを討論

  ・研究授業に備えての事前研究

  ・本や他者から学んだ実践例の紹介

(例)

 「ほめ方・しかり方のポイント」

 「文豪道場・キャッチコピー」  など


  後半 一般がるべる(講座)

  ・異業種で活躍している人から学ぶ

  ・保護者の願い

  ・カウンセラーから学ぶ

  ・教え子から学ぶ

(例)

 「百貨店からまなべること」

 「アートセラピー」      など


 私たちは、理論を学ぶことも大切ですが、実践から学ぶことが一番納得するし、説得力があるので、身につくと思うのです。また、教員以外の異業種の人から学べるメリットは、とても大きいと思うのです。学べる人はもっと私たちの身近にたくさんいるはずです。

 皆さんの悩んでいる課題、リクエストにもできるだけ応えていきます。

さらに、みんなで一緒に他の研修会に参加したり、実技研修をしたり、新しい発想を大切にして、親睦を深めながら、運営していこうと思います。

○活動について

~私的な団体の気楽さ~

  • 学ぶ意欲があれば、誰もが、参加できます。
  • 研修報告書を必要としません。
  • 参加に強制はありません。(欠席・遅効・早退届がない。)
  • 服装も自由です。

~会場は、都内を中心に、できるだけ固くない場所で~

  • 〜会場は、都内を中心に、個室会議室を使って〜
  • 都内の色々な会場をお借りすることで、その土地の新しい発見があります。
  • 大人の社会科見学になっており、見聞が広がります。
  • 渋谷、四谷、新宿、日暮里、水道橋、飯田橋、八丁堀、赤坂、駒沢、錦糸町、茅場町、浜町、浅草、馬喰町、品川、溜池山王、新橋、神楽坂、高田馬場、荻窪、銀座、桜上水、神田、上智大学、(横浜)

活動は、月に1回・土曜日

  • 第三、第四土曜に活動することが多いです。
  • 時間は16時(15時)からおよそ3時間。

参加費用 1000円

  • 会の運営(会場費、講師料)のため、有料で行っています。

会終了後は、親睦を深める会を

  • 場所を移して、楽しく語り合いましょう。(参加は自由です。)

○『がるべる』へ込めた思い

< 師範代 プロフィール >

 

・職歴 公立小学校 31年

     江戸川区立 新堀小学校

     北区立   柳田小学校

     豊島区立  仰高小学校

     豊島区立  駒込小学校

     豊島区立  高松小学校

     豊島区立  目白小学校

     町田市立  南第四小学校

               私立小学校 5年

 

・専門 ①体育科指導

    ②国語科作文指導

    ③国語科聞く話す指導

    ④演劇指導

    ⑤特別活動指導

 


◆がるべるとは

 この会のキーワードは、つながることにあります。信頼できる仲間がつながっていくことで、新しい絆が生まれます。そして、誰もが多くの人から気軽に学べることが大切だと思うのです。そこで、この言葉の語尾をとって「がるべる」と名付けました。

◆がるべるをつくるきっかけ

 「学校をもっと元気にする47の熟議(東洋館出版)」の一節に「学校現場の当たり前を見直そう」と言う提言がありました。それが、強烈に私の目に留まりました。

 

こんなことをしていていいんだろうか?

このことでどれだけ子供が伸びるんだろうか?

こんな研究は役にたつのだろうか?

 

 特に問題はないのだけれど、特に効果的でもない。問題がないから続けてしまっている。私たちの周りには、こんなことがたくさんあるのではないでしょうか。

 子どもを伸ばす教育、子どもを育てる教育をしないと日本の未来はないとさえ思えるのです。

◆若い先生を育てたいという思い

 何百時間も費やす初任者研修。報告書に追われる研修。見習い期間もなく即戦力として、職場からも保護者からも期待されるのですから、大変です。昔なら先輩から自然と学び、引き継いだことも最近の忙しさでは、なかなか交流する場も少なくなってきているのが現状です。

そんな若い先生が学べる場をつくりたい。

若い先生がつながることで悩みを共有する場をつくりたい。

若い先生が先輩の生きた実践を学べる場をつくりたい。

◆中堅の先生を育てたいという思い

 仕事も任されることが多くなってくると、新しい発想で教材研究に取り組む時間も少なくなり、難しくなってきます。

 マンネリを感じている先生が、刺激になる場をつくりたい。

 停滞を打破したいと願う先生が、自分の技を研く場をつくりたい。

 教える立場にたつことで、再発見をする場をつくりたい。

◆つなげたいという思い

周りでは、先輩の定年退職を聞く機会が増えてきました。しかし、退職後には、せっかくのキャリアが引き継がれないことが多いのではないでしょうか。こんな優秀な人材を放っておく手はないと思うのです。もったいないと思うのです。この人たちのキャリアから先生たちが学ぶことはとてもいい機会です。一般の人も、他の業種の人から学ぶことは視野も広がり、とてもいい機会です。だからこそつながることが大事なのです。

専門がるべる(道場)を通して、先生たちがつながる。

般がるべる(倶楽部)を通して、先生と他の業種の人がつながる。他の業種の人たち同士がつながる。

◆将来的には?

このがるべるで学んだことを生かして、子どもを対象に学びの講座を開いていく。

がるべるに行けば、真の学びを教えてくれる。

がるべるに行けば、うちの子どもを伸ばしてくれる。

そんな口コミが広がって学校がつくれたらなあと夢はふくらみます。

がるべるの講師は多才である。

魅力的な人材は、がるべるで育てる。

それが日本の教育を変えること。

現代の松下村塾になることを願って。

夢は大きく。

○『絵』に込めた思い

昨年5月のがるべるの時のことです。吉岡さんから教えていただいた「アートセラピー」の講座で、一番興味ある絵のカードを選んだところ、なんとそのカードのテーマは「夢」でした。私の心に潜む願望なのでしょうか?

 そこで、私は、迷いもせず、自分の夢である「がるべる」という学校を創ることが思い浮かんだのです。その絵は、2、30分で簡単に完成したのですが、その後、吉岡さんの「この絵を完成させて、貼っておくと夢は叶いますよ。」と言う言葉を信じて、夏休みに自宅で何日間かかけて完成させました。そして、額に入れて、家の冷蔵庫の上に飾り、ビールを取り出すたびに、この絵を見ながら拝んでいる毎日です。

 この絵に描きたかったことを紹介します。

 前方に私を中心にたくさんの職業の人がいるのにお気づきでしょうか?これが私が誇るがるべるの講師陣です。サッカー選手、保育園の先生、僧侶、医者、ミュージシャン、歌手、ライダー、大学の先生、ミュージシャン、料理人、OL、主婦、工場の社長さん…。

個性あふれる講師陣。見ている方向もまちまちです。子ども連れの方もいます。年齢も様々です。犬や猫も応援してくれています。

誰もが先生になれるのです。私たちの周りには、教わりたい人がたくさんいると思いませんか。生きた実践を学びたいと思いませんか。

中段、上段も見てください。ここにいるのはすべて子どもです。幼稚園生、小学生、中学生、高校生、大学生がいます。この多才な講師陣が、それぞれの発達段階にあわせた授業をするのです。今までにない学びができると思いませんか?

建物にも注目してください。2階のベランダには、鍵盤を付けました。いつでも弾けます。3階には、露天風呂も設けました。お風呂に入っての授業なんて温泉好きにはたまりませんね。建物は、ドーム型にしました。すべり台にもなります。屋上で遠くの景色を眺めることができます。



○活動記録